小児歯科・矯正歯科|歯並び|高山市|岡本歯科医院

小児歯科・矯正歯科

小児歯科について

小児歯科について
乳歯はどうせ抜けると思っていませんか?
乳歯は、一定期間使うと永久歯に生え替わります。短い期間にお子様の成長において多くの大切な役割を果たしています。乳歯の役割は大きく3つあります。
まず1つ目は「噛むこと」です。
よく噛むことは、お子様の成長・発達に必要な栄養が効率よく吸収され、脳の発達にも役立つと言われています。
2つ目は、「発音」です。
たくさんの言葉を学習する幼児期は、歯が健康であることで正しくキレイな発音が可能になります。
3つ目に、「永久歯の誘導」です。
乳歯から永久歯に生え変わる時期には、乳歯の根は吸収されて次に生えてくる永久歯を誘導します。
そのため、乳歯が早期に虫歯で脱落していると不正咬合の原因になる場合があります。

このように大切な役割がある乳歯を、虫歯のまま放置しておくことは、将来の成長に大きく影響を与えてしまう可能性を秘めています。虫歯予防に努め、虫歯になってしまったら早めに当院までご相談ください。

治療を受ける前のポイント

歯の治療は大人でも嫌なものです。大人に我慢できることでもお子様にとっては大変なことです。特に小さなお子様なら尚更のことです。
当院ではそれぞれのお子様の性格を考慮し、根気よく、慎重な治療を受けて頂けるよう努力致します。
恐がることはなく、安心して治療を受けに来てください。

  1. 受診は午前中がおすすめ
    小児歯科でも、幼児の場合は、昼過ぎや夕方になると疲れて機嫌が悪くなることが多いので、体調の良い午前中に受診することをおすすめしています。
  2. 嘘はつかない
    なるべく嘘をついて連れてこないようにしてください。かえって嫌がる原因になります。その分、治療の後は、たくさん褒めてあげてください。
  3. 身軽な服装で
    幼児は歯科治療を嫌がって泣いたり暴れたりすることがあり、汗をかくこともあるので、治療中はTシャツなど身軽な服装でご来院ください。
  4. リラックスさせましょう
    待合室では保護者の方が本を読んで聴かせたり、治療前にできるだけリラックスさせるようにしてあげてください。

矯正治療について

矯正治療について

歯並びや噛み合わせの問題は、見た目が良くないということだけではなく、食べカスが歯の隙間に残りやすくなりますので、虫歯や歯周病の原因にもつながります。
また顎関節の働きは頭や顔、首などの骨格や神経と密接に結びついていますので、全身に重要な影響を与えます。そのため噛み合わせが悪く顎間接がズレてくると全身にいろいろな不具合が生じてきます。
しかし、残念ながら一般的にこういったデメリットが多いにも関わらず、歯並びの治療は虫歯治療ほどには理解が進んでいるとは言えません。
現在、歯科医療の世界では「80歳になっても20本、自分の歯を保ちましょう」という8020運動を推進しております。歯を失う最大の原因は歯周病です。そこで外見の美しさはもちろんですが、虫歯や歯周病を予防する点でも、お子様の将来のために矯正治療の相談をうけてみてはいかがでしょうか?

こどもの矯正治療

歯並びが悪いと
・歯磨きで磨き残しができやすく、虫歯や歯周病になりやすい。
・噛み合わせが整っていないため、食べ物が噛みにくくなる。
・悪い顎のバランスが全身の骨格を歪め、姿勢が悪くなったり肩こりなどの原因となる。
・悪い歯並びがコンプレックスとなる。
こどもの頃から歯並びを整えるメリット
・永久歯が正しい位置に生えるように誘導する。
・顎の成長を促すことで、抜歯の可能性を減らすことができる。
・虫歯になりにくくなる。
・コンプレックスの解消。
矯正治療を始める時期
・矯正治療を始める時期には個人差がありますが、永久歯が生えそろう前に行うのが最適です。
・こどもの矯正治療には「第一期治療」と「第二期治療」に分かれる。
第一期:永久歯に生え変わるまでの治療、骨格のバランスを整えたり顎の成長を促すなどして、永久歯が正しく生える土台を作る。
第二期:永久歯が生えそろってからブラケット(矯正装置)を歯に取り付けて、歯を動かします。
矯正治療中の注意事項
・歯や矯正装置にくっつく食べ物は、なるべく食べないようにしましょう。
・激しくぶつかるスポーツは口の中を切ることがあるので注意しましょう。
・矯正装置があるため歯磨きしにくくなりますが、時間をかけて丁寧に磨くようにしましょう。
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